勝利に浮かれる素人の雑記

ショートランド泊地の提督がポケモンの話とかします

[単体考察] ゴーゴートとか言うクソマイナーポケモンについて

お久しぶりになります。ヒシノです。
シーズン8お疲れ様でした。僕はまったくレートの結果は残せなかったんで、今シーズンに考えてて強そうだと思ったポケモンについての記事を書きたいと思います。
正直久しぶりに書く記事がこのポケモンのことになるなんて、夢にも思いませんでした。

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まずは聞いたこともないという人もいらっしゃると思うので、このクソマイナーポケモンゴーゴートの基本スペックについてお話したいと思います。(HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さについてはHABCDSの略称で表記していきます)
種族値は、HABCDSの順番で
123-100-62-97-81-68 合計531
となります。
タイプはくさ単タイプです。
特性はそうしょく、夢特性がくさのけがわになります。くさのけがわはグラスフィールドの時防御が2倍になると言う特性です。

最初に目を引くのはHの高さです。実はゴーゴートはあのクレセリアよりもHの種族値が高いのです!(クレセリアはH種族値が120)
そして合計種族値の531という高さもなかなかなもので、いわゆる御三家ポケモンたちの合計種族値とほとんど変わりません。(ゴーゴートよりも高い御三家はリザードンバクフーンゴウカザルマフォクシーの4体)
AとCの数値があまり変わらないので、物理か特殊かが読めないというのも強みではありますね。(どっちもたいして高くないから気にならないとか思った人は、その思いを心のなかだけに留めておきましょう)
特性に関しては何とも言えない感じですね…。くさのけがわはカプ・ブルルと合わせてダブルで使えばまだ強いと思いますが、今回はシングルでの運用を前提に考えているので、ほとんど使い物にならない特性ですね…。そうしょくも元々草タイプであるので発動機会は少ないかもしれません。


ここまで見ていただいて、大抵の人は「このポケモン別に強くなくね?」と思われたでしょう。なので次にこのポケモンを僕が採用した経緯についてお話したいと思います。

受け回し系のパーティを使おうと考えていたときに、ある程度のメンバーが決まったあと、どうしてもアシレーヌが重いと感じて、それの対策を考えていました。そのときに採用するときの条件として
1.メガシンカを使わない
2.受け回しをするために回復技を持っている
というのが最低限必要でありました。その条件に合うポケモンを探してる間に、今回ご紹介しているポケモンゴーゴートを見つけました。(素直にモロバレル使え!とか言わないでください)
考えているうちに、なかなか強そうであると感じたため採用に至りました。(正直変なポケモン使ってみたい衝動もあった)


それでは、今回紹介する型の説明に入りたいと思います。

実数値
207-154-90-×-120-98
性格
いじっぱり
努力値
68-156-60-0-148-76

調整意図
H 16n-1
A 11n
B あまり
D アシレーヌムーンフォース2耐え
S 無降りヒードラン抜き

特性
そうしょく一択。前述の通りくさのけがわはシングルではなかなか発動機会がないと思われる。そうしょくの場合、キノコのほうしなどに後だししたときにAが上がるのでそうしょくの方がいいと思われる。

持ち物
くさZを推奨。次点でたつじんのおび。受けだし性能を高くしたかったら半分回復木の実でもいいかもしれない。

技構成
確定枠として、メインウェポンのリーフブレードヒードラン等への打点のじしん、採用理由である高速回復技のミルクのみ。
自由枠として、どくどく、いわなだれ等々。たつじんのおびの場合はいわなだれを推奨。


ダメージ計算
攻撃面

補正なしH252振りアシレーヌへのリーフブレード
ダメージ 168~198 乱数1発(31%)
たつじんのおびの場合
ダメージ 202~238 確定1発
補正なしH252B52振りまでのアシレーヌなら確定1発

補正なしH252振りヒードランへのじしん
ダメージ 184~220 乱数1発(62.5%)
たつじんのおびの場合
ダメージ 221~264 確定1発
補正なしH252B116振りまでのヒードランなら確定1発

補正ありHB252振りカプ・レヒレへのリーフブレード
ダメージ 86~104 乱数2発(97.3%)
たつじんのおびの場合
ダメージ 103~125 確定2発

補正なしH252振りカプ・レヒレへのリーフブレード
ダメージ 116~140 確定2発
たつじんのおびの場合
ダメージ 139~168 確定2発

補正ありHB252振りカプ・レヒレへのZリーフブレード
ダメージ 168~198 乱数1発(62.5%)
補正ありH236B188振りまでのカプ・レヒレまでなら確定1発

補正なしB4振りカプ・コケコへのじしん
ダメージ 112~132 確定2発
たつじんのおびの場合
ダメージ 134~158 乱数1発(50%)

補正なしB4振りカプ・コケコへのZリーフブレード
ダメージ 144~171 乱数1発(93.8%)

補正なしB4振りゲッコウガへのZリーフブレード(等倍の場合)
ダメージ 172~204 確定1発

補正なしH4振りウルガモスへのいわなだれ
ダメージ 204~244 確定1発
補正なしH244B44振りまでのウルガモスなら確定1発
たつじんのおびの場合
補正なしH244B196振りまでのウルガモスなら確定1発


防御面

補正ありC252振りアシレーヌムーンフォース
ダメージ 87~103 確定3発

補正ありC252振りアシレーヌわだつみのシンフォニア
ダメージ89~105 乱数2発(3.9%)

補正ありC252振りカプ・レヒレのZハイドロポンプ
ダメージ 70~83 確定3発
同条件カプ・レヒレのCランク+3の場合(瞑想3積み)
ダメージ 174~205 確定2発

補正なしC252振りカプ・コケコのエレキフィールド10まんボルト
ダメージ 46~55 乱数4発

補正なしC252振りカプ・コケコのエレキフィールド下Zかみなり
ダメージ 96~113 乱数2発(57%)

補正なしC252振りカプ・コケコのマジカルシャイン
ダメージ 57~67 確定4発

補正ありA252振りテクニシャンキノガッサマッハパンチ
ダメージ 76~90 確定3発

補正なしC252振りヒードランマグマストーム
ダメージ 170~204 確定2発

補正ありC252振りウルガモスかえんほうしゃ
ダメージ 174~206 確定2発
同条件むしのさざめきでも同様
同条件だいもんじの場合確定1発

補正なしC252振りゲッコウガへんげんじざいれいとうビーム
ダメージ 134~158 確定2発
同条件いのちのたま持ちの場合
ダメージ 174~205 確定2発

補正なしC252振りゲッコウガのげきりゅうZハイドロカノン
ダメージ 109~129 確定2発

補正なしC252振りゲッコウガあくのはどう
ダメージ 58~70 乱数3発(0.81%)



まとめ
ここまでのダメージ計算を見てみると強そうに感じませんか?
見てもらってわかる通り、特殊方面は大分硬くて、タイプ一致抜群技も耐えるくらいの耐久を持ち合わせています。特に強く出れるのは、アシレーヌカプ・レヒレ、カプ・コケコ、キノガッサ辺りだと考えています。
パーティにいれば、なんだこいつ?と思わせて時間を稼ぐことや、わからん殺しができることも強みであるかなと思っています。
一応モロバレルとの差別点を挙げるとすれば、高速回復技のPPがミルクのみは最大16のためこうごうせいよりも多いことと、モロバレルよりも火力は出せるので遂行速度が速いという感じでしょうか。その分モロバレルはキノコのほうしなどの優秀な技を覚えたり、耐性が優秀な点がメリットですね。

しかしここまでの説明はゴーゴートをいいように見てもらおうとしているもので、見てもらったダメージ計算は役割を持てるメンバーに対するものを見てもらっただけであり、実は大分困る部分も多いです。
例えばゲッコウガに対してですが、くさZの場合はれいとうビームを耐えて返しのZリーフブレードで倒せますが、たつじんのおびの場合は、抜群いわなだれでもゲッコウガを落とせません。つまり火力不足がかなり深刻です。そして物理耐久についてですが、元の種族値が低いのもあり、大分柔らかいです。例えば補正ありA252振りミミッキュぽかぼかフレンドタイムで186~219ダメージ入り、乱数1発で、耐えてもかげうちと合わせて倒されてしまいます。HPが高いため勘違いしそうになりますが物理耐久は不一致抜群技でも致命傷になる(もしくは即死)程度しかないです。
そして実際僕が使ってみての感想としては、刺さる相手には刺さるが、それがピンポイント過ぎて選出する機会があまり無いという感じでした。「ここまで言っておいてなんだよ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それでもポテンシャルは十分に感じており、こんなクソマイナーポケモンに留まっているようなポケモンではないとも感じています。
僕にはうまく使えませんでしたが、この記事を見て気になって使ってくださる方が増えるのを願うばかりです。そしてその中の誰かがレートでもいい結果を残してくださればとても嬉しいです。

中途半端な記事になってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
質問等は僕のTwitter(@hishino_122)の方に連絡していただけると嬉しいです。



次の記事にはしっかりと高レートを記録したパーティのことを書けるよう精進していきます

※1 タイプの記載がなかったため追記しました
※2 ミミッキュのダメージ計算が間違ってたため修正しました

サンムーンS2使用構築 テテフグロスランド軸サイクルパ ~鯉と虫と家電を添えて~ 最高&最終レート2002

久しぶりの更新となります。初めましての方は初めましてヒシノと言うものです。シーズン2でもレート2000を達成することができたのでまた構築記事を書くこととなりました。今回は構築記事だけではなくシーズン2の感想なども多く含まれるので構築記事だけを読みたい方には少々よろしくない記事となっております、ご了承下さい。

とりあえず今回の構築の並びを先に紹介させていただきます。

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今シーズンはこのような並びを使いレート2000を達成しました。
ここからは個体解説となります。


個体解説


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1.メタグロスメタグロスナイト

性格 ようき

特性 クリアボディ→かたいツメ

メガ前実数値 171(124)-171(124)-151(4)-*-111(4)-134(252)

アイアンヘッド/しねんのずつき/れいとうパンチ/アームハンマー

知り合いのクラヴリーさん(Twitterアカウント:@squall_yuriah)のメタグロスをパクりました。そもそもこの構築の前提にあったものはクラヴリーさんが使っていた構築を参考にさせていただきました。(その構築記事:http://darkrow.hatenablog.com/entry/2017/03/21/011909)
上から高火力で殴れて怯ませる可能性もあるスゴいポケモン。バレパンじしんかみパン等々欲しい技がいっぱいで技スペ足りない感じでした。


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2.ギャラドスギャラドスナイト

性格 ようき

特性 いかく→かたやぶり

メガ前実数値 183(100)-165(156)-99-*-120-146(252)

たきのぼり/かみくだく/りゅうのまい/ちょうはつ

シーズン1で使った個体と同じ個体です。技をじしんからかみくだくに変えたのは少々クレセリアが重かったので突破方法を一応作るため。かみくだくにしたおかげでヤドランも突破出来るようになったので正解だったと思います。ちょうはつは刺さると全抜き出来るので強かったが、ちょうはつ打ちたい相手と上手く対面しないといけないのが難しいところでした。


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3.ランドロスとつげきチョッキ

性格 いじっぱり

特性 いかく

実数値 195(244)-188(44)-111(4)-*-124(188)-115(28)

じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/はたきおとす

調整はよくあるテテフのサイキネ2耐え、ガブリアスをじしんで確2に出来るというもの。1番信頼していたポケモンだった。この構築に行き着くまでにいろんなパーティを使っていたがずっとこいつは入れていた。マンダには勝てないし起点になりうるので注意。ポリ2がパーティ的に重かったのだが処理方法はだいたいこいつのはたきおとすでした(フェローチェでは取り巻きが倒せないため)。


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4.カプ・テテフこだわりスカーフ

性格 おくびょう

特性 サイコメイカー

実数値 145-*-96(4)-182(252)-135-161(252)

サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/10まんボルト

最後のお掃除役兼荒し役。ついでにメタグロスのしねんの火力を上げつつ先制技も封じてくれる役目も果たしてくれる。ショックはシャドボにするかすごく悩んだけどラッキーなどのためや使いどころによってはショックも必要になる場面があるし、シャドボの火力が足りないと感じたためショックにしました(めざほのお個体だったらめざほのおで良かった気がする)。テテフギャラ対面はたいていメガしてこないので10まん打って崩せることが多かったです。


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5.フェローチェ@カクトウZ

性格 むじゃき

特性 ビーストブースト

実数値 147(4)-189(252)-57-157-51-223(252)

とびひざげり/とんぼがえり/どくづき/れいとうビーム

関東シングルフェスタで使ってみて面白いポケモンだなぁと思って採用。ピーキーな性能なので分かりやすくていいポケモンだと思いました。カクトウZはゴーストに引かれたり守られても膝を割らないことや、単純に超高火力、命中安定という意味で使いやすかったです。そのかわり他の技の火力は足りないと感じることも多かったので珠とは一長一短だなぁと感じました。


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6.ロトム(ヒート)@こだわりメガネ

性格 ひかえめ

特性 ふゆう

実数値 157(252)-*-127-172(252)-128(4)-106

10まんボルト/オーバーヒート/ボルトチェンジ/めざめるパワー(氷)

こいつもクラヴリーさんが使ってたことから使ってみました。個人的にパーティには電気枠・炎枠が欲しいので今回はそのどちらもこなせるヒートロトムがちょうど良かったという理由もあります。久しぶりにメガネで使ってみたのですが火力高くて惚れ惚れしました。有利対面では積極的にめざパ打って行きましょう。


選出、動き方
基本はランドテテフグロスでした。まぁいつものごとく選出に関しては上手くないので刺さってるポケモンを出していくという感じでした。メガなし選出も多くやりました。
動き方の基本としては誰かの圏内に相手全員を入れて抜いていくというイメージでした(1番分かりやすいのはスカーフテテフで倒せないポケモンを倒したり、テテフの圏内にする)。積まれるとかなり厳しいこともあったので起点を作らせないことや、1回までなら積まれてもどうにか出来るという選出・立ちまわりをするよう気を付けました。大好きなとんボルチェンの形も出来るので良かったです(実はとんボルチェンよりもとんとんぼの方が多かった)。


結果
最高&最終レート2002(最終順位1053位)
このパーティでの戦績32戦24勝8敗(勝率75%)
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ここまで構築記事を読んでいただきありがとうございました。サイクルパってタイトルに書いてるけどサイクルパって言っていいのかわからない今日この頃(自分が使えるのがサイクルパだけだと思ってるのでサイクルパとします)。とりあえず2シーズン連続の2000到達を喜びたいと思いますが、今シーズンはここまで来るのが圧倒的に遅すぎたため2000到達して終えるということになってしまったことは反省したいと思います。対戦してくださった方々、色々一緒にポケモンの話をしてくれた方々本当にありがとうございました!来シーズンも頑張りたいと思います!


ここからはシーズン2の感想や、このパーティにたどり着いた経緯等を書きたいと思いますので、構築記事だけを見に来てくださった方は読まなくても大丈夫です。来シーズンいい結果が残ればまた記事を書きたいと思うのでよろしくお願いします。
何かありましたら僕のTwitter(@hishino_122)に連絡くださると幸いです。ここまで読んでくださりありがとうございました!



シーズン2の感想としては、サイクルが上手く回せず(環境的な部分もあるが、1番は僕のプレイングスキルが弱かった)、ほんとに辛い日々が長く続きました。バンク解禁するまではあまりやっておらず、解禁後大学のテストに入ってあまり触れなかったことで出遅れてしまったのが原因かと思います。シーズン1ではしっくり来たパーティがわりとすぐに見つかりゆっくりレートを上げていくことができたが、今シーズンはほんとに最後の最後までしっくり来るパーティができなかったので、苦しみました。最終的には2000達成して良い気分で終わることができましたが、それ以上に辛かったです。そして2000で喜んではいられないのでさらに頑張っていかなければならないと感じました。

次にこの構築にたどり着くまでの迷走の数々を書きたいと思います。
初期…マンダマンムーレヒレの並びを使うが、上手くサイクルが回せず全然レートが伸びなかった。
第6回JPNOPEN…なかなかいい並びを思い付かず勝ち筋の分かりやすい積みサイクルのようなパーティを使う。そのときの並びは「ガブリアスカプ・テテフウルガモスギャラドスパルシェンデンジュモク」結果は5-4の予選落ちだったが最終戦勝っていれば予選抜けだったのでまあまあやれたと思う。
関東シングルフェスタまで…「カプ・コケコ、カプ・テテフギャラドスランドロスウルガモスギルガルド」の並びを使っていてある程度の手応えは感じていたがこれでは勝ち続けることは難しいなとは感じていた。
関東シングルフェスタ…上記のパーティがGTS産のポケモンを使っていたため使えず新しい構築を作ることになり、「メタグロスサザンドラフェローチェ、カプ・コケコ、マンムー、ガラガラ」という並びを使う。ミミッキュに弱すぎてボロ負けを喫する。しかしフェローチェメタグロスの強さがわかるという収穫。1番の収穫は関東シングルフェスタ出たら崩れてた生活リズムが健康的になったこと。
それ以降…クラヴリーさんの構築を参考にし、グロスランドレヒレを使い、多少レートは上がったが勝ちきれずずっと1800辺りにいた(ちなみにグロスランドレヒレを使いはじめてから今シーズン初めて1800に乗った)。
3/17~19辺り…「メタグロスギャラドスランドロス、霊獣ボルトロスフェローチェカプ・レヒレ」の並びを使って1900近くまで行くが結局落ちて1800周辺に
3/20~21…夜中からしかポケモンができなく、残り時間少ないところで2000乗せるにはこのままのパーティでは難しいと感じ、外に出てる間パーティを考え今回の構築を思い付いた。採用順は、信用のおけるチョッキランドロス、1番強いと思うメガ枠のギャラドス、上から殴って掃討していくスカーフテテフとフェローチェ、炎枠・電気枠兼用のヒートロトム、フェアリー・エスパーの一貫を切るための鋼枠でメタグロスギルガルドを悩んだ結果、ミミッキュに強いメタグロスを採用。結果としてグロスランドやテテフグロスのような並びとなった。

最終日潜り始めたレートは1744でした。サブロムの方が1810あり高かったのですが、このパーティが上手く行かなかった時のために、レートが低い方で始めました。そんな保険をかけてましたがなかなか調子がよく(マッチングも良かった)、そのまま潜り続けて5時間で250上げることに成功しレート2000を達成できました。最終戦はシーズン2最終レート1位(当たったときのPGLでは2位の方に)スゴいレート差マッチをし(自分1977、相手2213)、それをモノにすることができ無事2000達成できました。運勝ちも多く、マッチングもよく、大分運に恵まれた形になりましたが、潜っていたときの集中力は高く、我ながら良いプレイングができていたとも思います。この集中力をもっと早くに発揮できていればなぁと感じています。


ここまで長々とあまり中身の無いことをダラダラと書き記したものを読んでくださり本当にありがとうございました。何かありましたら僕のTwitter(@hishino_122)に連絡くださると幸いです。
またいい結果を残して記事を書けるように頑張っていきたいと思います。

サンムーンS1使用構築 とんボルチェン軸サイクルパ 最高2029

はじめまして、ヒシノと言うものです。
自分はORAS中期から本格的に対戦を始めたのですが、今回初めてレート2000を達成することができましたので構築記事としてそのパーティを紹介したいと思います。

個体解説


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1.ハッサムハッサムナイト

性格 いじっぱり

特性 むしのしらせ→テクニシャン

メガ前実数値 175(236)-180(108)-127(52)-*-112(92)-88(20)

バレットパンチ/とんぼがえり/つるぎのまい/はねやすめ

動画投稿者のグラさん(Twitterアカウント:@gura_espeon)が使っている調整をお借りしました。耐久に振ることでサイクルを回しやすくなっており、6世代から愛用させてもらっている調整(6世代とは少し配分が違うが)。Aにぶっぱしたメガハッサムとの違いは耐久に多く振ってる分、剣舞バレットでカプ・コケコを倒すことができないことだが、全抜きすると言うよりもサイクルを回していくポケモンなので余り気にならなかった。とんぼがえりに関してはどろぼうを使いたいことも多くあったがサイクル回す上で一番重要なので抜くことはできなかった。テッカグヤとか言うポケモンが蔓延してたせいで今シーズンは大分動きにくい印象でした。好きなポケモンなので来シーズン以降活躍する機会が増えればいいなと思います。


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2.カプ・テテフ@とつげきチョッキ

性格 ひかえめ

特性 サイコメーカー

157(92)-*-95-200(252)-156(164)-115

サイコキネシス/ムーンフォース/10まんボルト/めざめるパワー炎

調整は特殊最硬、もともと役割論理wikiを見てて使いたくて入れてみたら普通に強かった。スカーフにしたいことが結構あったが、チョッキである方がサイクルに組み込みやすかった(サザンドラの悪Zを半分ちょっとしか食らわなかったときはさすがにビックリした)。特殊アタッカーを見れるが物理には薄目で回復技もないのでうまくHP管理をしないといけない。10まんボルトの枠はもともとジバコイル意識のきあいだまだったが、ジバコイルよりもテッカグヤが多かったので10まんに変更した。めざ炎はほぼハッサムピンポイントだがパーティ的にわりとハッサムが重めなので抜けなかった。めざ炎を変えるとしたら欲しいことが多くあったサイコショック


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3.ガブリアス@ドラゴンZ

性格 ようき

特性 さめはだ

183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)

じしん/げきりん/つるぎのまい/ほのおのキバ

やっぱり最強の主人公は健在だった。ドラゴンZは高耐久ポケモンを無理矢理突破したり、高威力命中安定技としても使え本当に便利だった。もともとテッカグヤやハッサム意識のほのおZで使っていたが、そのポケモンたちをガブリアスで見る必要がないと気付き、ポリゴン2が重かったためドラゴンZの採用に至った。正直そこまでガブリアスはサイクル回す上ではあまり良いポケモンではないと思っているが無理な後投げも1回はできる耐久はさすがの一言だった。


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4.カプ・コケコ@フェアリーZ

性格 おくびょう

特性 エレキメーカー

145-121*-106(4)-147(252)-95-200(252)

10まんボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/とんぼがえり

僕は正直言って弱いと思ってるポケモン。しかし素早さってステータスがいかに重要かを教えてくれるポケモンでもあった。持ち物のフェアリーZは通常のマジカルシャインで落とせないドラゴンやミラー意識。ボルチェンととんぼの両採用は技スペがもったいない感じもあるが、打ちたい場面が違うので変えることができなかった(終盤マンムー増えすぎててくさむすびが欲しかったけども)。とんぼは有利にサイクルを回す手段としての採用だったので僕が使ってた個体は個体値を31にしていませんでした。上記のAの数値は個体値が31の場合の数値です。


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5.ギャラドスギャラドスナイト

性格 ようき

特性 いかく→かたやぶり

メガ前実数値 183(100)-165(156)-99-*-120-146(252)

たきのぼり/じしん/りゅうのまい/ちょうはつ

これもグラさんが使っていた調整をお借りしました。ASぶっぱよりも少しHに回した方がやはりサイクル回すのにいいなと感じました。ちょうはつはとても便利で補助技で止めに来るポケモンを逆に起点にすることが可能でした。しかしこおりのキバがないので、ボーマンダを倒せないためマンダマンムー等の並びに出していけないのが少し苦しかった。メガするタイミングがすごく重要で、あまりメガしない方がいいと最初の方は考えていたがサイクル回す上でメガしなかったことを後悔することもあったので、相手のポケモンを見て良いタイミングでメガしないといけなかったです。


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6.ポリゴン2@しんかのきせき

性格 ずぶとい

特性 ダウンロード

191(244)-*-156(252)-125-117(12)-80

れいとうビーム/ほうでん/どくどく/じこさいせい

パーティの潤滑油的存在。今シーズンははたきおとすを使えるポケモンも少なく安定した物理受けとして機能してくれた。低火力なら特殊も受けられるのもありがたかった。しかし相手のポケモンに隙を与えるポケモンでもあったので、起点にされやすかったりしてとりあえずで投げるということをしてしまうと負けに直行してしまったりするので、わりと選出や使い方が難しかった。


選出
メガ枠+Z技枠+1を基本として刺さっているポケモンを選出していたが、Z技枠の両選出はかなりやることがあった(たまにメガ枠両選出もした)。基本選出とは言えないが一番多かった選出はコケコテテフハッサムでこれが一番安定していたとは思う。(僕は選出が苦手でこのパーティにはこれみたいな選出は決められなかったんでその時々で変えてました。)

動き方
基本的にはとんボルチェンの一般的な動きで、ハッサムのとんぼがえり、コケコのボルトチェンジととんぼがえりで有利対面を作り続けて行き、裏に負担をかけたりこちらの積み技のタイミングを掴む。とんボルチェンをやっていくうちに相手のポケモンが割れてくるので誰で一貫をとるのかを考えて動いていく。サイクルパであるので被弾をするポケモンを考えないといけなく、なるべくなら回復技持ちに受けてもらい、アタッカーたちには被弾させないように立ち回るのがベスト。時にはガブテテフギャラドスのような対面での突破を目標とする選出もする。スカーフやタスキを持たせていないので相手に積まれたときのストッパーがいないため少し厳しいことがあるので上手くサイクルを回したり、交換読みの行動を求められることもあった。

結果
最高2029
最終1818
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初めにも書いた通り自分としては初のレート2000を越えることができました、このことは素直に喜びたいと思います。しかし最終日2100を目指して潜ったのですが、僕のプレイングが悪くものすごく負けてしまい情けない最終レートとなってしまった。最終日を除けばこのパーティでの戦績は46戦37勝9敗(少し誤差はあるかもしれない)ほどで勝率は8割を超えていたのでかなりよくできたパーティであるという思いはあります。自分の能力が足りなかったことがほんとに悔しかったです。そして試合数が大分少なかったことも悔やんでいるのでシーズン2以降は沢山の試合数をこなせるようにしたいと思います。

最後に
長々と書きましたこの記事を最後まで読んでくださりありがとうございました。そして対戦してくださった方々本当にありがとうございました。これからもサイクル戦を主としてポケモンをやっていくのでよろしくお願いします。じぶんが結果を残した構築は紹介していくつもりですのでまた記事を書きましたら読んでいただけるとありがたいです。
今年の目標はシングルレート2100達成と上位100位以内に入ることなので、それを目指して頑張っていきます。

何か質問等ありましたら、僕のTwitter(@hishino_122)にリプライ等送ってください。(構築記事は初めて書いたのでもっとこうした方がいいなどのアドバイスもありましたら教えてください)

追記
1/18 ポケモンの特性の記述がなかったんで載せました。